会社概要

経営理念

従業員およびその家族が喜びを感じる事の出来る企業を目指す。
お客様にとって、絶対必要な企業を目指す。

経営方針

自社にて製造・販売している製品に誇りが持てるよう、従業員が成長できる環境を提供し、お客様の満足度を高める。
お客様のご要望に答えるため最適な手法を構築し、継続的に管理し改善する。

品質方針

基本的な作業技術の底上げや、徹底した標準化を進めることにより、不具合品が発生・流出しない仕組みを作成し、継続的に維持・改善を行う。

会社概要

会社名

株式会社 千代田発條製作所

所在地

〒589-0013
大阪府大阪狭山市クミノ木8-2070-7
TEL:072-365-0080
FAX:072-365-0543
敷地面積 3,900m² / 建築床面積 2,500m²

代表者氏名

代表取締役社長 道場 康人

資本金

2,000万円

創  業

1954年3月(昭和29年3月)

設  立

1960年9月(昭和35年9月)

従業員数

30名

取引銀行

三井住友銀行

主要製品分野

自動車、建築資材、家電・OA機器、医療機器、設備

会社沿革

1954年 3月

大阪市阿倍野区に千代田発條製作所を設立。
コイルバネの製造販売を開始する。

1960年 9月

千代田発條製作所を法人に組織変更する。
薄板バネの生産を開始する。

1965年 2月

大阪狭山市に狭山工場を設立、熱処理設備を整え、薄板バネの一貫生産を開始する。

1966年 4月

金型工場を増設する。

1970年 8月

フォーミング工場を増設する。

1972年 6月

組立工場を増設、モーターコア部品の組立を開始する。

1974年 3月

本社を狭山工場に移転する。

1988年 8月

プレス工場を増設する。

1993年 4月

線材加工品の生産設備増強をはかり、量産化を実施。
自社開発設備により、量産開始する。

2002年 9月

ISO9001:2000取得。 登録番号:JSAQ1503

2005年 8月

旭精機 NCコイリングマシン CFX-2導入

2006年 7月

ホームページ公開(http://www.chiyodaspg.co.jp)

2007年10月

旭精機 NCコイリングマシン CFX-2導入

2009年10月

リング成型機(自社開発)導入

2010年 7月

旭精機 NCコイリングマシン ICF-08導入
板屋製作所 NCフォーミング AX-10A導入

2011年12月

板屋製作所 NCフォーミング MCS-15A導入

2012年 1月

板屋製作所 NCフォーミング AX-10A導入

2013年 9月

アマダ 80tおよび45tプレス導入

アクセス

千代田発條製作所の技術

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